寄付について

登山業界が抱えている課題と取り組み

荒れた登山道
登山者が登山業界に受益を返せる仕組みがなく、安全登山の為に必要な活動がいずれ破綻する可能性があります。持続可能な業界を目指す為の取り組みとして、会費の一部を登山業界へ寄付し、 登山者が山の業界に貢献できる仕組みをつくります。 また、今後はお金だけでなく、ボランティアの呼びかけなどの貢献もしていく予定です。

持続可能な仕組み

寄付実績

2023年

4月
長野県に合計260万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから150万円、やまきふ共済会から100万円、ヤマテンから10万円の合計260万円の寄付を行いました。

【参考】長野県プレスリリース

2月
「山小屋応援型の山岳保険制度プロジェクト」として山小屋団体に合計1000万円の寄付を行いました。

【参考】やまきふ共済会、ヤマレコ、石井スポーツの3社が 山小屋団体に3回目の寄付をおこないました

2022年

3月
「山小屋応援型の山岳保険制度プロジェクト」として山小屋団体に合計849万円の寄付を行いました。

【参考】やまきふ共済会、ヤマレコ、石井スポーツの3社が 山小屋団体に2回目の寄付をおこないました

3月
山梨県警察本部の山岳警備安全対策隊へ装備(税込992,301円相当)の寄付を行いました。

【参考】山梨県警察本部の山岳警備安全対策隊へ装備を寄付させていただきました。

2月
長野県に合計260万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから150万円、やまきふ共済会から100万円、ヤマテンから10万円の合計260万円の寄付を行いました。

【参考】長野県プレスリリース

2021年

3月
長野県に合計210万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから100万円、やまきふ共済会から100万円、ヤマテンから10万円の合計210万円の寄付を行いました。

【参考】長野県プレスリリース

2020年

11月
山小屋応援型の山岳保険制度プロジェクト」として山小屋団体に合計1000万円の寄付を行いました。

【参考】やまきふ共済会、ヤマレコ、石井スポーツの3社が 合計1000万円を山小屋団体に寄付いたします。

2019年

12月
北アルプス北部地区遭対協の白馬班に遭難救助に使う装備(税込544,830円相当)の寄付を行いました。

【参考】北アルプス北部地区遭対協の白馬班へ装備を寄付させていただきました!

10月
長野県に合計350万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから150万円、ヤマテンから50万円、やまきふ共済会から150万円の合計350万円の寄付を行いました。

3月
長野県に合計210万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから100万円、ヤマテンから10万円、やまきふ共済会から100万円の合計210万円の寄付を行いました。

2018年

3月
長野県に合計170万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから100万円、ヤマテンから20万円、やまきふ共済会から50万円の合計170万円の寄付を行いました。

2017年

2月
長野県に合計160万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから100万円、ヤマテンから10万円、やまきふ共済会から50万円の合計160万円の寄付を行いました。

2016年

2月
長野県に合計150万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから100万円、ヤマテンから10万円、やまきふ共済会から40万円の合計150万円の寄付を行いました。

2015年

1月
長野県に合計120万円の寄付を行いました。

チーム安全登山の運営団体からの寄付金として、ヤマレコから100万円、ヤマテンから10万円、やまきふ共済会から10万円の合計120万円の寄付を行いました。

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